カンゾウタケ(カンゾウダケ科)
全世界に分布。
伊豆大島ではスダジイの幹の根元に発生する鮮やかな赤色のきのこ。
若いスダジイの木には生えず、ひこばえを出しながら生きている古木で見つかる。
木の内部、とくに中心部分を分解していく木材腐朽菌の一種。
傷をつけると赤い汁をにじませ、少し酸味があるが食べられるらしい。
2026年は4月に確認。複数箇所で確認したが、5月中旬には跡形もなく消えていた。
場所 森
季節 春

スダジイの古木の根元近く、幹の股の部分で初確認。(撮影日 2026/04/05)

複数のスダジイで確認。暗い森の中でよく目立つ。(撮影日 2026/04/15)

地面近くが多いが、地面から1〜2m上に出てくることもある。(撮影日 2026/04/16)

牛タンに見える(笑)(撮影日 2026/04/11)

たまにツヤツヤのものもある。(撮影日 2026/04/16)

発見から約2週間でかなり傷んでいた(撮影日 2026/04/15)

裏はスポンジ状で小さな穴が密集(管孔)(撮影日 2026/04/16)

同じく裏側 (撮影日 2026/04/16)