ウツギ(アジサイ科・旧ユキノシタ科)
北海道から九州まで分布する落葉広葉樹。日当たりの良い場所を好み、伊豆大島では標高500m前後の道路脇やカルデラ内の草地などでよく見られる。初夏には枝先に真っ白な花をたくさん咲かせ、遠くからでもよく目立つ。また、果実の形もユニークで、花のない時期にも注目したい植物である。
場所 三原山周辺、海岸、民家周辺
季節 初夏

枝先に白い花が集まって咲く。(撮影日 2026/6/6)

満開になるととても華やか。(撮影日 2026/6/6)

枝が道路側へ伸びて垂れ下がる姿をよく見かける。(撮影日 2026/6/6)

カルデラ内の草地にも進出し、見事な花を咲かせる。(撮影日 2025/6/9)

1986年噴火の溶岩上でも年々増えている。(撮影日 2024/6/8)

葉は対生し、表面はややざらつく。(撮影日 2026/6/6)

果実(さく果)の形が面白く、「コマみたい」と表現する人もいる。(撮影日 2024/8/7 )

果実は熟すと基部が割れ、縦に裂けて種子を飛ばす。(撮影日 2017/12/23)