ホオジロ (ホオジロ科)
全長 約16.5cm
1年中いるが、冬は北から渡って来たものがあり、増える印象。
よくスズメと間違われるが、腹の色が違う。巨木が茂るような森には少なく、三原山周辺のススキの草原や低木林地帯、海岸などでよく見かける。小さな草の種子(ススキなど)が好き。
場所 三原山周辺 ・森・海岸
季節 春・夏・秋・冬 (通年)

さえずるオス

ススキのタネを食べるメス

ススキのタネを食べるオス

水浴びする幼鳥
全長 約16.5cm
1年中いるが、冬は北から渡って来たものがあり、増える印象。
よくスズメと間違われるが、腹の色が違う。巨木が茂るような森には少なく、三原山周辺のススキの草原や低木林地帯、海岸などでよく見かける。小さな草の種子(ススキなど)が好き。
場所 三原山周辺 ・森・海岸
季節 春・夏・秋・冬 (通年)
さえずるオス
ススキのタネを食べるメス
ススキのタネを食べるオス
水浴びする幼鳥