ベニセンコウダケ(シロソウメンタケ科)

日本全土のほか、ユーラシア大陸や北米大陸にも分布する。
伊豆大島では三原山火口周辺や表砂漠、海岸近くの草地など、開けた場所の地面から発生する。毎年夏に普通に見られるきのこで、高さ2〜5cm、太さ1〜2mmほどの細い棍棒状をしている。名前のとおり線香のような姿で、数本が群生したり束になったりして生える。鮮やかな紅色が目立つが、食用にはならない。非常にもろく、触れると簡単に折れてしまう。

場所 三原山周辺 海岸
季節 夏

火口西展望所の地面で確認。(撮影日 2025/09/19 )

同じ場所で6日後に確認したところ、先端が折れていた。(撮影日 2025/09/25)

先端が曲がっていることもある。(撮影日 2025/09/19)

海岸近くの草地でも確認。(撮影日 2020/07/28)

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