ムクドリ(ムクドリ科)

全長 約24cm

「キュルキュル」や「リューリュー」と鳴きながら飛び、飛んでいる姿(滑空時)は三角形に見える。大島ではあまり多くないが冬季は北から来たもので数が増える。春と秋の移動の時季にはムクドリの中にホシムクドリやギンムクドリが混ざっていることがあるので要注意である。

場所 集落(草地)
季節 通年

地上で食べ物を探す家族(色の薄いのが幼鳥)

ちょっと警戒モード

コガネムシ類の幼鳥を食べる

もどる

トップページへもどる